助動詞のcan - 英文法を覚えよう
一から英文法を覚えるシリーズ「英文法を覚えよう」の第6回目です。解説する内容は「助動詞のcanとは何か?」「助動詞のcanの肯定文」「助動詞のcanの否定文」「助動詞のcanの疑問文」「疑問詞whatを含むcanの疑問文」「疑問詞whoを含むcanの疑問文」「canをbe able toに置き換える」
このレッスンで学べること
このページでは「助動詞のcan - 英文法を覚えよう」について、動画を使ってわかりやすく解説しています。 英語の基礎となる重要なポイントを、初心者でも理解できるようにまとめています。
英文法は積み重ねが重要です。 1つずつ理解することで、確実に英語力が向上します。
助動詞のcan - 英文法を覚えようの解説
助動詞のcanとは何か?
canは、英語の文法において助動詞の一種です。助動詞とは、動詞に付属して意味を補う役割を持つ単語で、canは能力や可能性を表すときに使われます。具体的には、以下のような場合に用いられます。
- 能力: I can swim. (私は泳げます。)
- 可能性: It can rain tomorrow. (明日は雨が降る可能性があります。)
- 許可: Can I go to the bathroom? (トイレに行ってもいいですか?)
canは英語の中でも非常に基本的な助動詞であり、中学校英語の教科書でも必ず登場します。
助動詞のcanの肯定文
canの肯定文は、主語 + can + 動詞の原形で表されます。以下に例文を示します。
- I can speak English. (私は英語が話せます。)
- She can play the piano. (彼女はピアノが弾けます。)
- They can swim very well. (彼らはとても上手に泳げます。)
canは主語によって形が変化することはありません。また、canの後には常に原形の動詞が続きます。そのため、be動詞や助動詞のhaveなどと組み合わせることはできません。
助動詞のcanの否定文
canの否定文は、主語 + cannot + 動詞の原形で表されます。以下に例文を示します。
- I cannot speak Spanish. (私はスペイン語が話せません。)
- She cannot play basketball. (彼女はバスケットボールができません。)
- They cannot swim in this pool. (彼らはこのプールでは泳げません。)
否定文の場合、canの後ろにnotを付けたcannotが用いられます。また、主語によってcannotの形が変化することはありません。口語では「can't」と短縮されることもよくあります。
助動詞のcanの疑問文
canの疑問文は、Can + 主語 + 動詞の原形で表されます。以下に例文を示します。
- Can you swim? (あなたは泳げますか?)
- Can she speak French? (彼女はフランス語が話せますか?)
- Can they play the guitar? (彼らはギターが弾けますか?)
疑問文では、文頭にCanを置くことで質問の意味を表します。また、疑問文でも肯定文と同様に、主語によってCanの形は変化しません。
canをbe able toに置き換える
canは能力や可能性を表すための助動詞ですが、be able toも同様の意味を持ちます。したがって、canをbe able toに置き換えて表現することができます。以下に例文を示します。
- I can swim. = I am able to swim. (私は泳げます。)
- She can play the piano. = She is able to play the piano. (彼女はピアノが弾けます。)
- Can you help me? = Are you able to help me? (私を助けてくれますか?)
be able toは、canと同様に肯定文・否定文・疑問文の形で使うことができます。ただし、be able toはよりフォーマルな表現であるため、日常会話などではcanがよく使われます。
理解できたら次のレッスンへ進みましょう
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