付加疑問文 - 英文法を覚えよう
一から英文法を覚えるシリーズ「英文法を覚えよう」の第37回目です。解説する内容は1.【付加疑問文とはなにか?】。2.【肯定文+, 〜 n’t +代名詞?】。3.【否定文+, 〜 +代名詞?】。4.【命令文+〜, will you?】。5.【Let’s 〜+〜, shall we?】。
このレッスンで学べること
このページでは「付加疑問文 - 英文法を覚えよう」について、動画を使ってわかりやすく解説しています。 英語の基礎となる重要なポイントを、初心者でも理解できるようにまとめています。
英文法は積み重ねが重要です。 1つずつ理解することで、確実に英語力が向上します。
付加疑問文 - 英文法を覚えようの解説
付加疑問文とはなにか?
付加疑問文とは、文の最後に疑問文の形で短い質問を追加する文のことです。付加疑問文は、話し手が相手に対して確認や同意を求める際に使用されます。日本語で言うと、「〜でしょうか?」や「〜ですよね?」などの表現に相当します。付加疑問文は、英語でコミュニケーションをとる上で非常に便利であり、会話をよりスムーズに進めることができます。
例文:
- You like chocolate, don't you?(あなたはチョコレートが好きですよね?)
- He isn't coming with us, is he?(彼は私たちと一緒に来ないんですか?)
- We can go now, can't we?(私たちは今行ってもいいですよね?)
解説:
上記の例文では、付加疑問文が肯定文と否定文の両方に使用されています。文末の短い質問形式で、肯定文の場合は「don't you?」、否定文の場合は「isn't it?」や「can't we?」などが使われています。
付加疑問文の作り方は、基本的に文の主語と助動詞、またはbe動詞を入れ替えて否定形にし、疑問詞を追加します。肯定文の場合は、肯定形の主語と助動詞を繰り返し、否定文の場合は否定形の主語と助動詞を繰り返します。
例えば、「You like chocolate.」という文は、主語「You」と助動詞「like」を入れ替えて否定形にし、「You don't like chocolate.」となります。そして付加疑問文では、「don't you?」という疑問詞を文末に追加することで、「You don't like chocolate, don't you?」となります。
付加疑問文は、会話や日常のコミュニケーションでよく使用されるので、しっかりと理解しておくと英語の会話がより自然なものになるでしょう。次は肯定文と否定文の形で付加疑問文を作る方法を解説します。
肯定文+, 〜 n’t +代名詞?
次に、付加疑問文を作る方法として、肯定文に焦点を当てて解説します。肯定文の場合、付加疑問文の形は「肯定文+, 〜 n’t +代名詞?」となります。この形の付加疑問文は、話し手が確認や同意を求めるために使われます。
例文:
- She is a good singer, isn't she?(彼女は上手な歌手ですよね?)
- You are going to the party, aren't you?(あなたはパーティーに行くんですよね?)
- They have finished their homework, haven't they?(彼らは宿題を終えたんですよね?)
解説:
上記の例文では、付加疑問文が肯定文の形で作られています。文末に短い質問形式で「isn't she?」や「aren't you?」、「haven't they?」などが追加されています。
付加疑問文を作るためには、まず元の肯定文を考えます。例えば、「She's a good singer.」という文は、主語「She」とbe動詞の「is」をそのまま使って、「She is a good singer.」となります。次に、否定形にするために「is」に「n't」を追加します。すると、「She isn't a good singer.」となります。最後に、付加疑問文の形にするために、「isn't she?」を文末に追加します。
肯定文+, 〜 n’t +代名詞の形の付加疑問文は、話し手が相手の同意を確認したり、情報の正確性を確かめたりする際に便利です。次は否定文の形で付加疑問文を作る方法を解説します。
否定文+, 〜 +代名詞?
次に、否定文の形で付加疑問文を作る方法を解説します。否定文の場合、付加疑問文の形は「否定文+, 〜 +代名詞?」となります。この形の付加疑問文も、話し手が確認や同意を求めるために使用されます。
例文:
- He doesn't like coffee, does he?(彼はコーヒーが好きじゃないんですよね?)
- They aren't coming to the party, are they?(彼らはパーティーに来ないんですよね?)
- She hasn't finished her homework, has she?(彼女は宿題を終えていないんですよね?)
解説:
上記の例文では、付加疑問文が否定文の形で作られています。文末に短い質問形式で「does he?」や「are they?」、「has she?」などが追加されています。
否定文から付加疑問文を作るためには、まず元の否定文を考えます。例えば、「He doesn't like coffee.」という文は、「He does not like coffee.」と言い換えることができます。次に、付加疑問文の形にするために、「does he?」を文末に追加します。
同様に、元の否定文を肯定形に言い換え、付加疑問文の形にすることができます。例えば、「They aren't coming to the party.」は、「They are not coming to the party.」と言い換えられ、「are they?」が付加疑問文の形になります。
否定文+, 〜 +代名詞の形の付加疑問文も、話し手が相手の同意を確認したり、情報の正確性を確かめたりする際に便利です。次は命令文とLet'sの形で付加疑問文を作る方法を解説します。
命令文+〜, will you?
次に、命令文の形で付加疑問文を作る方法を解説します。命令文の場合、付加疑問文の形は「命令文+〜, will you?」となります。この形の付加疑問文は、相手に対して丁寧にお願いや提案をする際に使用されます。
例文:
- Open the window, will you?(窓を開けてくれませんか?)
- Pass me the salt, will you?(塩を取ってくれませんか?)
- Please turn off the lights, will you?(電気を消していただけますか?)
解説:
上記の例文では、付加疑問文が命令文の形で作られています。命令文の直後に「will you?」が追加されています。
命令文から付加疑問文を作るためには、まず元の命令文を考えます。例えば、「Open the window.」という文はそのまま命令文です。次に、付加疑問文の形にするために、「will you?」を文末に追加します。
同様に、他の命令文も同じ形式で付加疑問文に変えることができます。例えば、「Pass me the salt.」は、「Please pass me the salt, will you?」となります。また、「Please turn off the lights.」は、「Please turn off the lights, will you?」となります。
命令文+〜, will you?の形の付加疑問文は、相手に対して丁寧にお願いや提案をする際に使用されます。次はLet'sの形で付加疑問文を作る方法を解説します。
Let’s 〜+〜, shall we?
最後に、Let'sの形で付加疑問文を作る方法を解説します。Let'sは「〜しましょう」という提案や勧誘を表す表現であり、付加疑問文の形は「Let's 〜+〜, shall we?」となります。
例文:
- Let's go to the park, shall we?(公園に行きましょうね?)
- Let's have pizza for dinner, shall we?(夕食にピザを食べましょうね?)
- Let's watch a movie tonight, shall we?(今晩映画を見ましょうね?)
解説:
上記の例文では、付加疑問文がLet'sの形で作られています。文末に「shall we?」が追加されています。
Let'sから付加疑問文を作るためには、まずLet'sの後に具体的な動詞や活動を付けます。例えば、「Let's go to the park.」は、「Let's」の後に「go to the park」と具体的な活動が続いています。そして、「shall we?」を文末に追加して、付加疑問文にします。
同様に、他のLet's文も同じ形式で付加疑問文に変えることができます。例えば、「Let's have pizza for dinner.」は、「Let's have pizza for dinner, shall we?」となります。また、「Let's watch a movie tonight.」は、「Let's watch a movie tonight, shall we?」となります。
Let's 〜+〜, shall we?の形の付加疑問文は、提案や勧誘をする際に使用されます。相手に共同で行動することを提案する場合に使われ、相手の同意や賛成を求めるために便利な表現です。
以上で、付加疑問文についての解説を終わります。これらの項目を通じて付加疑問文を理解し、使いこなすことができるよう願っています。
理解できたら次のレッスンへ進みましょう
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