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形容詞 - 英文法を覚えよう

一から英文法を覚えるシリーズ「英文法を覚えよう」の第21回目です。解説する内容は1.【形容詞とはなにか?】。重点となる内容は『形容詞とは名詞を修飾したり補語になったりする語のことの説明』。2.【限定用法 1】。重点となる内容は『名詞を修飾する用法のことの説明、使い方1:形容詞+名詞』。3.【限定用法 2】。重点となる内容は『使い方2:代名詞+形容詞』。4.【叙述用法 1】。重点となる内容は『補語になる用法のことの説明、使い方1:第2文型(S + V + C)』。5.【叙述用法 2】。重点となる内容は『使い方2:第5文型(S + V + O + C)』。6.【数量形容詞】。重点となる内容は『数量形容詞とは、数や量を表す形容詞のことの説明』

このレッスンで学べること

このページでは「形容詞 - 英文法を覚えよう」について、動画を使ってわかりやすく解説しています。 英語の基礎となる重要なポイントを、初心者でも理解できるようにまとめています。

英文法は積み重ねが重要です。 1つずつ理解することで、確実に英語力が向上します。

形容詞 - 英文法を覚えようの解説

形容詞とはなにか?

形容詞は、名詞を修飾したり、補語になったりする語のことを指し、性質や状態を表現するために用いられる品詞です。

例えば、以下のような例文で形容詞の使い方を確認しましょう。

この文では、「kind」が形容詞であり、名詞「person」を修飾しています。形容詞「kind」は、人の性質を表しています。

形容詞は主に以下の2つの用法に分かれます:

  • 限定用法 - 名詞を修飾する用法
  • 叙述用法 - 補語として使われる用法

限定用法 1

形容詞の限定用法では、形容詞が名詞を修飾するために使用されます。具体的には、形容詞が名詞の前に置かれて、その名詞の性質や状態を表現します。

例えば、以下のように形容詞は名詞の前に置かれ、名詞を修飾します。

この文では、「beautiful」が形容詞であり、名詞「flower」を修飾しています。

こちらの文では、「big」が形容詞であり、名詞「building」を修飾しています。

形容詞は通常、名詞の前に置かれますが、名詞と形容詞の間に冠詞が入る場合もあります。冠詞は、名詞を特定するための言葉で、例えば「a」や「the」などが該当します。

このように、形容詞が名詞を修飾することで、名詞の性質や状態をより詳しく表現することができます。

限定用法 2

形容詞は、代名詞と組み合わせて使用することもあります。この場合、形容詞は代名詞の後に置かれ、代名詞の性質や状態を表現します。

以下の例文を見てみましょう。

この文では、「delicious」が形容詞であり、代名詞「something」を修飾しています。形容詞「delicious」は、食べ物の性質を表しています。

こちらの文では、「kind」が形容詞であり、代名詞「someone」を修飾しています。形容詞「kind」は、その人の性格や性質を表しています。

このように、形容詞は代名詞に対しても使用することができ、代名詞が指し示すものの性質や特徴を表現するのに役立ちます。

叙述用法 1

形容詞の叙述用法では、形容詞が補語として使われます。補語とは、主語や目的語に関する情報を補完するための要素です。

叙述用法では、形容詞は主に第2文型(S + V + C)という文型で使われます。第2文型では、S(主語)が、述語動詞V(動詞)を通じて、C(補語)によって主語の状態や特徴を説明します。

以下の例文を見てみましょう。

この文では、「energetic」が形容詞であり、補語として働いています。形容詞「energetic」は、主語「He」の状態を補完し、彼が元気であることを説明しています。

こちらの文では、「beautiful」が形容詞であり、補語として働いています。形容詞「beautiful」は、主語「She」の状態や特徴を表しています。

このように、叙述用法では、形容詞が述語動詞と共に主語の状態や特徴を補完し、文をより詳細に説明する役割を果たします。

叙述用法 2

形容詞の叙述用法では、形容詞が補語として使われます。補語とは、主語や目的語に関する情報を補完するための要素です。

叙述用法のもう一つのパターンは第5文型(S + V + O + C)です。この文型では、S(主語)が、V(動詞)を通じて、O(目的語)に対して形容詞が補語(C)となり、目的語の状態や性質を説明します。

以下の例文を見てみましょう。

この文では、「excellent」が形容詞であり、目的語「him」を補語として修飾しています。ここでは、形容詞「excellent」が目的語「him」の性質を説明しています。

こちらの文では、「reliable」が形容詞であり、目的語「him」を補語として修飾しています。形容詞「reliable」は、目的語「him」の性格や信頼性を示しています。

このように、形容詞は目的語の性質や状態を表現するために使われ、目的語の特徴を補完する役割を果たします。

数量形容詞

数量形容詞は、数や量を表す形容詞のことを指します。数量形容詞は名詞の前に置かれ、名詞の数や量を表現します。

数量形容詞は、名詞の種類(可算名詞・不可算名詞)に応じて使い分けられることがあります。ここでは、よく使われる数量形容詞について説明します。

1. 可算名詞(数えられる名詞)に使う数量形容詞

可算名詞に使われる数量形容詞としては、「many」(多くの)や「a few」(少しの)などがあります。

この文では、「many」が形容詞であり、可算名詞「tasks」を修飾しています。

この文では、「a few」が形容詞であり、可算名詞「friends」を修飾しています。

2. 不可算名詞(数えられない名詞)に使う数量形容詞

不可算名詞に使われる数量形容詞としては、「much」(多くの)や「a little」(少しの)などがあります。

この文では、「much」が形容詞であり、不可算名詞「English」を修飾しています。

この文では、「a little」が形容詞であり、不可算名詞「nervous」を修飾しています。

3. 可算名詞と不可算名詞の両方で使える数量形容詞

一部の数量形容詞は、可算名詞と不可算名詞の両方に使うことができます。「a lot of」(たくさんの)などがその例です。

この文では、「a lot of」が形容詞であり、可算名詞「books」を修飾しています。

この文では、「a lot of」が形容詞であり、不可算名詞「time」を修飾しています。

数量形容詞は具体的な数や量を示すために使われ、名詞と一緒に使用されることが一般的です。これらの形容詞を理解し、正しく使い分けることが、英語での表現力を高めるために役立ちます。

理解できたら次のレッスンへ進みましょう

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